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COCKTAILカクテル ALL¥600 写真はイメージ画です。


VODKA(ウォッカベース)



ウォッカトニック
ウォッカをトニックウォーターで割っただけの簡単かつシンプルなカクテルです。シンプルな分、ウォッカ本来の味を楽しむことが出来るので、ぜひ試してみたいカクテルです。
¥600
ウォッカトニック


モスコミュール
ウォッカをライムジュースとジンジャーエールで割った、ウォッカベースで代表的なカクテルです。名前は「モスクワのラバ」。 ラバに強烈なキックを喰らったように効いてくることから、この名がつけられたと言われています。さっぱりと飲みやすい。
¥600
モスコミュール


スクリュードライバー
ウォッカをオレンジジュースで割ったカクテルです。名前の由来は、油田作業員が工具のスクリュードライバーでカクテルをステアしたことから付いたと言われています。そんな豪快な名前の由来とは裏腹に、味はとても飲みやすいです。 度数が強いのに、ジュースのようにゴクゴク飲めてしまう。
¥600
スクリュードライバー


ブラッディ・メアリー
16世紀半ば、カトリック復興のために多くのプロテスタントを迫害したイギリスの女王、メアリー1世が名前の由来となった、ウォッカをトマトジュースで割ったカクテルです。タバスコやウスターソース、塩、コショウを入れて飲むスタイルも。その恐ろしい名前とは裏腹に、口当たりの良い飲みやすさです。
¥600
ブラッディ・メアリー


カミカゼ
ウォッカ、コアントロー、ライムジュースをシェイクしたものがカミカゼです。鋭い飲み口が、当時アメリカを震撼させていた「神風特攻隊」を連想させるからこの名前がついたと言われています。
¥600
カミカゼ


ブルドッグ
日本ではブルドックを一般的に、塩なしのソルティードックのことを指します。 つまり、レシピでいえばウォッカをグレープフルーツジュースで割ったカクテルです。
¥600
ブルドッグ



GIN(ジンベース)



ジントニック
ジンをベースにしたカクテルの中でも、真っ先に思い浮かぶのがこのカクテルではないでしょうか。 熱帯にあるイギリスの植民地で、健康飲料として人気だったトニックウォーターと、こちらもまた人気だったジン。このふたつを合わせて飲んでみたら、驚くほどおいしかったというのが、始まりと言われています。今では世界中で愛される定番のカクテルです。 そのシンプルで簡単なレシピから、ジンやトニックウォーターの分量に変化をもたせたりしてライムシロップを使う。
¥600
ジントニック


オレンジ・ブロッサム
本来はショートカクテルでしたが、今ではロングカクテルが主流になっているようです。ロングカクテルのオレンジブロッサムは、スクリュードライバーのスピリットをジンに変えたもので、オレンジジュースが際立って、女性でも飲みやすいと人気があるようです。
¥600
オレンジ・ブロッサム


ジンバック
ジンにジンジャーエールとレモンジュースを加えて作ります。 ジンバックは別名ロンドンバックとも呼ばれ、バックは「雄鹿」と言う意味です。飲み口がキックのある飲み物なので、命名されたそうです。
¥600
ジンバック


ブラッディ・サム
ジンとトマトジュースで作ったカクテルです。 トマトジュースで合わせると悪酔いしにくいと言われています。あまりお酒が強くない人には向いてるカクテルと言えるでしょう。
¥600
ブラッディ・サム


ジンリッキー
「トニックはちょっと甘くて…」という方にお勧めのカクテル。生のライムを絞ることで、さっぱりとした風味が生み出されている。“リッキー”とは、スピリッツにライムの果汁とソーダを加えてつくるカクテルのスタイルのことで、飲み手が、マドラーで好みの味加減にライムをつぶして楽しむ。19世紀末に、アメリカのワシントンD.C.の“シューメーカー”というレストランで夏向きのドリンクとして考案され、最初に飲んだ客のジム・リッキー氏にちなんで命名された。
¥600
ジンリッキー



RAM(ラムベース)



ラムコーク
ラム・コークは、その名の通りラムとコーラを混ぜるカクテルです
¥600
ラムコーク


ラムジンジャー
ラムのコクとジンジャーの軽やかな風味がベストマッチ。
¥600
ラムジンジャー


ラムトニック
ラムとトニックとライムジュースのシンプルなカクテル。
¥600
ラムトニック



LIQUEUR



カシスソーダ
カシス系カクテルの定番で人気のカクテル。 人気の秘訣はカシスリキュールの甘酸っぱい風味に炭酸のキレが合わさって何とも言えない爽快感があるところです。カシスソーダはシンプルなのでカシスリキュールの味や風味をそのまま楽しむことができます。
¥600
カシスソーダ


カシスオレンジ
カシスとオレンジのフルーティーさが満喫できる、男女問わず大人気のカクテル。アルコール度数も控えめなので、お酒に弱い人にもうれしいカクテルである。
¥600
カシスオレンジ


カシス・グレープフルーツ
カシスとグレープフルーツのフルーティーさが満喫できる、男女問わず大人気のカクテル。。アルコール度数も控えめなので、お酒に弱い人にもうれしいカクテルである。
¥600
カシス・グレープフルーツ


カシス・ミルク
カシスの果実味とミルクの組み合わせが優しい味わいのカクテル
¥600
カシス・ミルク


ライチフィズ
ライチの香りあるリキュールとソーダで割った爽やかなカクテルです。
¥600
ライチフィズ


ピーチツリーフィズ
ピーチツリーの代名詞とも言えるカクテル。桃のフルーティな味わいをソーダでさっぱりと仕上げた爽快なカクテル。
¥600
ピーチツリーフィズ


ファジーネーブル
ピーチツリーの定番カクテル。桃のやさしい風味とオレンジジュースのフルーティな味わいがマッチした飲みやすいカクテル。
¥600
ファジーネーブル


ピーチウーロン
桃の華やかな香りに、ウーロン茶のしぶみが心地よいカクテル。
¥600
ピーチウーロン


ベイリーズミルク
クリーム系で甘めなカクテルなので、非常に飲みやすい味です。バニラやカカオの風味が感じられ、デザート感覚で楽しめる味になってます。 カルーアミルクに近いですが、カルーアよりも濃厚で、少しのほろ苦さがあるのが特徴です。 ホットにすることもできるので、是非お試しください
¥600
ベイリーズミルク


カルーアミルク
1970年代頃からアメリカのボストンで流行したカクテル。当初はリキュール・グラスにカルーアを注ぎ、上に生クリームをフロートした状態でサーブされた。最近はロックスタイルが多くなった。カクテルのスタイルも、時代とともに移りかわるものらしい。
¥600
カルーアミルク


マリブ コーラ
コーラの爽快感の中にほんのりとマリブらしいココナッツの香りを感じることができる夏にぴったりのカクテル。
¥600
マリブ コーラ


マリブオレンジ
マリブのまろやかなコクとオレンジの酸味がよく合う。ちょっと甘めなフルーティーカクテルが好きな女性におすすめ。
¥600
マリブオレンジ



焼酎(キンミヤ)



やかんハイ(ウーロンハイ)
ウーロンハイ(烏龍ハイ)とはカクテルの一種で、焼酎等のスピリッツをウーロン茶で割ったもの。 ウーロン茶の風味・香りを保ちつつアルコールが付加され、その飲み口の爽快さを味わうものである。また、油っこい料理との相性も良く、気休めではあるが健康効果を期待して注文する者も多い。 「ハイ」はハイボールの略。ハイボールは日本では主として炭酸水割りを指して用いられる呼称であるが、「焼酎のウーロン茶割り」では名前が長くなってしまうので「ウーロンハイ」と呼ばれるようになった。
¥600
やかんハイ(ウーロンハイ)


手づくりレモンサワー
¥700
手づくりレモンサワー


梅干しサワー
¥600
梅干しサワー


町田ブルーサワー
ブルーハワイと焼酎のサワー
¥600


シバヒロサワー
¥600


ストロベリータイムサワー
¥600


だいやめサワー
香熟芋」で仕込んだ本格芋焼酎。ライチのような華やかな香りが驚くほど広がります。甘くまろやかな味わいとキレの良い後味が特長です。華やかな香りを楽しみつつ食中酒として美味しく飲み続けられる酒質設計です。特に強炭酸水で割っていただきますと、より一層華やかな香りをお楽しみ頂けます。
¥700
だいやめサワー

OPENING HOURS

[火~木] 15:00~LO 25:00​

[金曜日] 15:00~LO 25:00​

[土・日] 15:00~LO 25:00

​月曜日定休

Tuesday - Thursday

 3pm - LO 1am

Friday

 3pm - LO 1am

Saturday - Sunday

 3pm - LO 1am

​  Closed on

   Mondays

ADDRESS

 

東京都町田市中町1-19-5 大貫ビル 102

102, Oonuki Bld., 1-19-5,

Nakamachi, Machida-shi, Tokyo

TEL  / 042-709-3923 (予約、お問合せ番号)

​予約専用mail / alnilam.yoyaku@gmail.com

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